ゲーム大会で 体と心と頭の活性化 [特養]




6月、栗原ホームでゲーム大会が行われました。

今年行ったゲームは「料理当てクイズ」「文字入れ替えゲーム」「玉入れ」です。

料理当てゲームは、職員が描いた絵を見てもらい、何の料理の材料なのかを当ててもらうゲームです。
職員の個性が爆発したイラストに、
「え~!その絵がたまねぎなの!?」
と笑いがおきました。

文字入れ替えゲームは単語の文字を入れ替え、元の単語を当ててもらうゲームです。

普段おしとやかな利用者様も思わず大きな声を出して答えて下さいました。

最後の玉入れは職員が頭に籠をかぶり玉を入れてもらます。
たくさん身体を使い、良い汗がかけました。

梅雨の憂鬱を吹き飛ばす楽しい大会になりました!

  特養ケアワーカー


| 2019年08月08日(Thu) 10時50分 | 特別養護老人ホーム | 事業所日記 | コメント(0) | ▲TOP |

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